足利花火大会の2024年は何発？何時から何時まで？来場者数や打ち上げ場所
足利花火大会は、関東有数の最も伝統のある花火大会です。
その歴史は長く、明治36年から開催されています。
日本煙火芸術協会に加盟する全国屈指の花火師が作った花火を見ることができます。
今回は、そんな足利花火大会について徹底調査しました。
足利花火大会2024年は何発上がるのか、いつなのか、何時から何時まで上がるのか、来場者数や打ち上げ場所について詳しくご紹介します。
詳細情報や魅力についても調べましたので是非参考にしてください。
Contents
足利花火大会2024年はいつ？何時から何時まで？
足利花火大会2024は8月3日土曜日です。
午後7時15分～8時45分の1時間半を予定しているようです。
毎年8月の第一土曜日に開催されています。
また、8月１日(木)・2日(金)の2日間で足利花火大会前夜祭、ヤングヤング夏祭りが開催される予定です。
ヤングヤング夏祭りではお化け屋敷やプロレスイベントが予定されています。
駐車場も公共施設等を無料開放しているみたいです。
JR両毛線足利駅徒歩約5分。
東武伊勢崎線足利市駅より徒歩約10分。
と開催場所まで遠くありません。
まだ小さい子供がいると帰りの電車で混雑していると心配してしまいますが、駐車場が無料開放していると車で行って帰り渋滞はあるものの子供達から目を離せなくなるという事は少し無くなるので小さい子供を持つ親なら助かるのではないのでしょうか？
今年で108回目になる足利花火大会ですが、今年も楽しみですね！
足利花火大会2024年は何発上がるの？
花火大会で何発花火が上るのか最も気になるところ！
2024年の足利花火大会では、約2万発の花火が打ち上がる予定です。
・尺玉
・仕掛花火
・日本の名玉大玉花火
・ワイドスターマイン
・大ナイアガラ
など様々な花火が打ち上げられる予定です。
フィナーレの「大ナイアガラ」と「ワイドスターマイン」の競演は見どころです。
迫力のある花火ばかりで、約2万発も上がるとなると見応えもありますね！
今年の足利花火大会が早くも楽しみです。
足利花火大会の来場者数は？
足利花火大会の来場者数昨年は、45万人でした。
屋台の数も増えたこともあり年々増えているのでは？と言う声も上がってます。
2024年も、増加するのではないでしょうか？
来場者数が増えて、足利花火大会が盛り上がるのは主催の方も嬉しいのではないのかと思います。
年々増えている事もあり今年は何万人の人が見にくるのかも注目ですね！
足利花火大会での注意点！
足利花火大会での注意点は、堤防上は通路なので場所取りが出来ません。
安全確保の為小型無人機(ドローン)の使用も禁止で、雨天の際は翌日に行われるようです！
昨年は仮説トイレが150基あったようなので、トイレには特別困らないと思います！
足利花火大会の当日は午後5時30分〜9時30分までは会場付近で交通規制になるので、迂回ルートなどの確認はしておいた方が良いです。
場所取りなどは指定された場所などで確保して、ルールを守り安心安全な足利花火大会に臨みましょう！
ルールなどを守らない人が増えてくると足利花火大会が無くなってしまったりする場合もありますので必ず守るようにしましょう。
ゴミなどもちゃんと指定された場所に捨てて花火大会を終わった後も綺麗にしましょう！
足利花火大会の魅力
足利花火大会の魅力は、会場がかなり見通しが良く広い範囲から見られます！
そして何といっても尺八や音楽とコラボしているスターマイン、仕掛け花火や大ナイアガラなど圧巻で見応えがあるところですね！
流行りの曲なども流れるので一気に会場が盛り上がります！
足利花火大会の2024年は何発？何時から何時まで？来場者数や打ち上げ場所【まとめ】
いかがでしたか？
今回は、足利花火大会2024何発上がるのか詳細情報を調査してきました！
ワイドスターマインや大ナイアガラなど迫力のある打ち上げ花火ばかりで、約2万発も上がるみたいなので楽しみですね！
駐車場も公共施設などを使い無料開放しているなど車に乗って移動がメインの私にとっては凄く嬉しいです！
帰りの渋滞は凄そうですが、時間帯をずらすなど何か対策を考えないといけないですね！
足利花火大会ではルールを守り安心安全な花火大会にしましょう！
それでは、ハッピーな夏の夜を…