隅田川花火大会でブルーシート・レジャーシートの場所取りのコツは?
今回は隅田川花火大会の時にブルーシートやレジャーシートで場所取りのコツや時間帯・ルールなど様々な事を調べて見ました!
ブルーシートが飛ばない方法・注意点なども補足として調べましたので、ぜひ最後まで読んで頂きたいと思います。
ブルーシートが飛ばない方法などは隅田川花火大会に限らず使用できるポイントになると思います!
Contents
隅田川花火大会でブルーシートでの場所取りの方法
必ず一人は残る事!
場所取りをした際に誰もいなくなると警備員さんに剝がされたり、他の人が入っていたりとトラブルになりやすくなります。
なので、必ず一人は残って頂いていた方が良いです!
尖った石などに注意!
ブルーシートやレジャーシートを敷く際に注意した方が良いのは、尖った石や小枝です。
そのまま座ってしまうとお尻が痛かったりせっかく用意したブルーシートに穴が空いてダメになってしまう可能性もあります。
なので、なるべくどかして敷いた方がいいです!
隅田川花火大会の場所取りのコツは?
隅田川花火大会でのブルーシートやレジャーシートでの、場所取りのコツは色々な対策をしてゆっくり花火大会を見ることです!
具体的にはどうしたらいいのかを調べました!
第一会場で見るなら朝から行かないと厳しい!
近くで見たい方は当然多いです。
そうなると隅田川沿い付近でポイントを探すと思います!
地元の方たちなどもいますので朝から行って場所取りをしないといけません。
スカイツリーと一緒に見る場合
隅田川花火大会とスカイツリーを一緒に見たい場合は隅田川沿いの台東区側から見るのをおすすめします!
第二会場での場所取りは?
第二会場で場所取りができる所は色々あります。
明治通りや浅草通りなどあるみたいですが、おすすめは水戸街道沿い(国道6号)です。
交通規制で歩行者天国になります。
なので交通規制になる1時間~30分前には最低でもスタンバイしていた方がいいです。
長時間待機の準備
場所取りをするとなると朝から行かなくてはいけません。
なので出来れば最低2人で場所取りをしたほうが良いです。
そうすれば暇つぶしやトイレ、食事の面での不安や心配は解消されます!
後は夏なので蚊の対策で虫よけスプレーなどあるといいでしょう!
日傘や手持ち扇風機などを持って熱中症対策も忘れずに準備してください。
ブルーシート・レジャーシートのサイズの選び方
ブルーシートを敷く時のサイズとして、大人2人でゆとりをもって座るなら910×140cmくらいです!
大きめの130×180cm以上なら3人で顔合わせて座れます。
隅田川花火大会を見る時の人数は様々だと思います。
隅田川花火大会での場所取りのルールはある?
ブルーシートは人数にあったサイズで選び、場所取りをした方が良いです!
2人なのに4人くらいの大きさだと他にも座りたい人が居たら困ってしまいます。
かといって、6人で見るのに3人くらいの大きさでも他の人が座れないので大きさに注意して下さい。
隅田川花火大会をゆっくり見て楽しく終わる為には周りにも配慮してゴミは持ち帰るか、ちゃんと指定された場所に捨てましょう!
ブルーシートやレジャーシートが飛ばない裏技!
ブルーシートやレジャーシートが飛んでしまって大変な時があると思います。
その場合四隅にペットボトルなど様々な方法があると思います。
ですが、裏技として輪ゴムで四隅を縛り内側に折り込むと良いです!
そうする事により地面とブルーシートとの間に隙間ができて風の逃げ道が出来るからです。
隅田川花火大会でブルーシート・レジャーシートの場所取りのコツは?【まとめ】
隅田川花火大会でブルーシートでの場所取りの方法やコツなどをご紹介しました。
僕もアウトドア派で良くブルーシートを使って場所取りをするのですが、今回、調べていてブルーシートの四隅を結んで内側に折り込むだけで、飛ばない方法などを知れて僕自身の為にもなれました!
今回は隅田川花火大会をメインで調べていきましたが、他の花火大会でもブルーシートで場所取りをする際に活用出来そうですね!