アームカバーがずれない方法は?簡単に解決!失敗談もご紹介

スポンサーリンク



最近流行のアームカバー。

アームカバーは実は夏用と冬用があります。

夏は日焼け対策。

冬は女子のおしゃれと寒さ対策!

スポーツタイプは汗をカバーして体温を下げる効果もあります。

 

 

今回は、アームカバーがずれない方法や、ずれないおすすめのアームカバーをご紹介します。

是非、参考にしてください。

 

 

スポンサーリンク



アームカバーがずれない方法は?

アームカバーがずれない方法として簡単に対処できるアイテムをご紹介します。

 

アームバンド

アームバンドとは、衣類の丈を調節するアイテムです。

袖が邪魔になる時に使用すれば、手元がスッキリします。

アームカバーをこのアームバンドで固定すれば、簡単にずれを防止できます。

100均でも販売されていて、デザインも豊富なので、アームカバーの色や柄に合わせてファッションの一部として選ぶのもおすすめです。

 

ソックタッチ

かつて一大ブームとなったルーズソックス。

ルーズソックスは、1990年代に大流行し、再び平成レトロブームとして注目をされました。

このルーズソックスを陰で支えていた存在が「ソックタッチ」なのです。

当時、女子高生だったルーズソックス世代には必需品でした。

ルーズソックスがずりおちるためソックタッチを塗り、ずれないように使用していたものです。

いわゆる、靴下を固定するためのノリです。

これをアームカバーに塗るとずり落ちません。

ソックタッチは、くつ下を好きなところで止めることができ、ずれを防ぐという商品で、水洗いで簡単に落ちます。

全ての方に皮膚刺激が起こらないということではありませんが、皮膚アレルギーテスト済みの商品です。

 

 

ゆるくなったアームカバーの直し方

アームカバーがゆるくなった場合、アームカバーのゴム部分を交換し新しいゴムに入れ替えましょう。

交換する前に、腕周りを正しく図ってゴムの長さを調整することが重要です。

ゴムの交換の際は、きつくしすぎるのは禁物です。

アームカバーがずれない方法として、アームカバーのゴムを新しいゴムに入れ替えることで防ぐこともできます。

 

 

ずれないアームカバー!おすすめは?

ずれないアームカバーとして、おすすめのデザインをご紹介します。

ずれる確率は低いのでアームカバーがずれるというお悩みは解消できます。

 

肩までのロング丈

肩まですっぽり覆える超ロングの、アームカバー。

肩にゴムが入ってるのでずれにくいというところがポイントです。

 

ボレロタイプのアームカバー

ボレロタイプとは、両方のアームカバーが背中で繋がっているので絶対にずれないアームカバーです。

指穴付きのデザインもあり、手の甲の日焼けも防げます。

ボレロタイプのアームカバーはしっかりフィットし脱げません!

 

スポーツタイプ

スポーツ用のアームカバーは伸縮性のあるストレッチ素材、着圧効果のある素材なので、フィット感がありずれにくいです。

夏用の冷感タイプのアームカバーは体感温度を下げる効果があり、冬用のアームカバーは起毛素材で保温性に優れたものもあります。

吸湿速乾性がありスポーツ時の温度調節に役立ち、ランナーにとって必須アイテムです。

また、簡単に着脱ができるものが多いです。

スポーツ用の効果としては、筋肉の揺れによる不快感を軽減する効果も得られます。

圧縮タイプは、腕全体に程よい圧力がかかることにより、筋肉の疲労低減効果が期待されます。

 

 

アームカバーがずれない方法!失敗談

散歩の時、アームカバーのゴムが少しゆるくなっていてどうしてもずれてくるのでTシャツの袖をアームカバーの中に押し込んでみました。

確かにその時はずれなかったのですが、ゴムが伸びてしまいおすすめできる対策ではないです。

髪ゴムをするだけでずれにくくなりますが正直、痛くなりました。

ずれにくくストレスフリーがやっぱり一番ですよね。

 

 

スポンサーリンク



アームカバーがずれない方法は?簡単に解決!失敗談もご紹介【まとめ】

いかがでしたか?

今回はアームカバーがずれない方法として、簡単に対処できる方法をご紹介しました。

この方法で、日焼け対策、防寒対策で使用するアームカバーのずれに役立てて頂けると幸いです。