京セラドームの1ゲートへの行き方は?場所や特徴、最寄り駅からのルート

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野球やコンサートなどのイベントが開かれる京セラドーム大阪。

アリーナとして国内最大級の大きさを誇り、コンサート時には50000人以上の収容人数を誇ります。

そんな京セラドームですが、1ゲート〜14ゲートまで14のゲートがあります。

ゲートはドームの3階に番号順に外周をぐるっと囲んでいます。

どのゲートがどんな場所にあるのかよく分からないですよね…。

全部中で繋がってはいますが、間違った方向に歩くと相当な距離を歩くことになってしまいます。

 

 

そこでこの記事では、京セラドームの1ゲートへの行き方に焦点をあててご紹介します。

1ゲートへの最適な行き方、そしてその特徴や目印、さらにはおすすめの入場ゲートについて詳しく解説していきます。

最後までご覧頂ければ京セラドームのゲートについてよく分かるのでぜひ最後までお付き合いください。

 

 

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京セラドームの1ゲートの場所と特徴

まずは1ゲートの場所と特徴をご紹介します。

京セラドームの1ゲートはドームの北東部に位置しています。

京セラドームに入り口は北口、南口、東口とありますが、北口が最寄りの入り口となっています。

いくつか大きなゲートがありますが、そのうちの1つ隣の14ゲートや2ゲートよりも大きなゲートとなっています。

1塁側の内野席の近くとなっています。

 

 

京セラドームの1ゲートへの行き方は?

ここからは1ゲートの最寄り駅と、駅からの行き方をご紹介します。

また、行き方では、ルートの途中にある目印もご紹介します。

 

最寄り駅

最も近い駅は大阪メトロ長堀鶴見緑地線のドーム前千代崎駅か、阪神なんば線のドーム前駅です。

これらの駅からは徒歩5分と非常に近く、地下通路で繋がっている為、階段を登らず雨の日でもほぼ屋根の下を通ってアクセス可能です。

また、JR大阪環状線の大正駅からも徒歩でアクセス可能です。

 

ルート

ドーム前千代崎駅、ドーム前駅から京セラドームまでは地下通路で繋がっており、いろいろな場所に案内板が出ています。

これらの案内通り進むと京セラドームの東口に着きますので、そちらから少し外周を歩くと1ゲートに辿り着けます。

1ゲートの最寄りの北口に直接行くにはドーム前駅の1番出口から歩いてすぐです。

左へ進み、イオンモールの駐車場を越えると北口に辿り着けます。

こちらは看板は出ていませんが、その分空いています。

少しだけ難しい行き方ですが、慣れてきたらこちらの行き方の方が少し早いかもしれません。

大正駅は駅の出口が1つしかないのでそちらを出ましょう。

駅を出て北へと進み、千日前通りを越え、川を渡るとドーム前駅の2番出口に着きます。

そこからは看板の通りに進んでいくと京セラドームの東口に着きます。

そちらから少し外周を歩くと1ゲートに辿り着けます。

 

 

各ゲートの比較とおすすめの入場ゲート

ここからは各ゲートを比較し、おすすめの入場ゲートをご紹介していきます。

京セラドームには1ゲート〜14ゲートがありますが、それぞれの最寄りの入り口は、14ゲート、1ゲート〜3ゲートが北口、4ゲート〜8ゲートが東口、9ゲート〜13ゲートが南口となっています。

3ゲート、4ゲートはグッズショップのすぐ近くにあるので、グッズを購入してから観戦などに向かいたい際には便利です。

ご紹介してきた1ゲートは1塁側内野席で観戦する際におすすめです。

また、広く行き方も分かりやすいので、初めて京セラドームを訪れたという方にとてもおすすめです。

 

 

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京セラドームの1ゲートへの行き方は?場所や特徴、最寄り駅からのルート【まとめ】

京セラドームの1ゲートへの行き方を解説してきました。

最寄りの駅からのアクセスなども解説しましたので、最後まで読んで頂いた方は迷うことなくドーム内に入ることができるのではないでしょうか。

事前に各ゲートの位置を把握し、最適なゲートを選んでみてください。

そして、スムーズな入場でイベントをめいいっぱい楽しんで下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました。