バレンタインにもらう平均個数ってどれくらい?男子中高生必見!

2022年3月10日

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バレンタインに獲得するチョコって、いわば「男の勲章」!

その数は多ければ多いほど男としての価値が上がる・・・ちょっと大袈裟なように感じるかもしれませんが、過言ではないかもしれません。

特に、思春期真っ只中の男子中学生や男子高校生にとっては、チョコをいくつもらえるかというのはとっても重要!

 

 

そこで、ちょっと気になる男子中高生がバレンタインにもらうチョコの平均個数を予想してみました。

もらう相手によってチョコの種類を分類し、その種類ごとに大体の平均個数を考慮し、全体の獲得平均個数を出していきます!

自分のチョコの獲得数は平均以上?それとも平均未満?

さあ、男子中高生必見です!

 

 

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誰もがもらえるファミチョコ!これで1個は確実!

バレンタインに男子中学生や男子高校生がもらうチョコの個数って、大体どれぐらいが平均と考えればいいのでしょうか?

ごくごく一般的な男子中高生が獲得する、チョコの平均個数を出すために、誰からもらうかという内訳から考え、その数を予想することからはじめてみましょう!

まずは、家族からもらうチョコですね。

母、姉、妹、親戚・・・これって近年ではファミチョコと呼ばれるようです。

ファミチョコは誰でも必ずといっていいほど、獲得できるチョコ。

いわば、男子中高生にとっては安パイのチョコですね。

おそらく母からはみんなもらえるはず・・・。

姉妹からももらえるとなると、大体2個ぐらいはかたいところでしょう。

ご家庭の事情で万が一父子家庭であったりしても、親戚のおばさんあたりからはもらえると踏んで、ファミチョコ1個は手にすることが可能なはず・・・。

まずは、ファミチョコの獲得数の予想として、1人約1~2個と考えておきましょう!

 

 

最も欲しい本命チョコ!みんな貰ってるの?

バレンタインに男子中学生や男子高校生がもらうチョコの中で、最も重要なのもの。

それはまさに、本命チョコと呼ばれるもので間違いないでしょう!

要は、付き合っている彼女や自分が想いを寄せている女子、さらには自分に好意を持っている女子からもらう愛情のこもったチョコのことですね。

さて、この本命チョコ。

一般的な男子中高生の場合、1回のバレンタインでいったい何個ぐらいもらっているものなんでしょうか?

推測に過ぎませんが、ごくごく一般的な男子中高生って、そんにのバリバリモテるものではないと思うんですよね・・・。

そうなってくると、男子中高生を応援する気持ちを込めたうえで・・・1人1個本命チョコをもらえたら万々歳!

もちろん、残念ながら本命チョコをもらえない男子もいっぱいいると考えられますんで、予想としては0〜1個。

しかし、中には1人で何十個も獲得してしまうモテ男君もいるはずですので、平均個数は1個としておきましょう!

 

 

平均個数をUPする義理チョコの数は?!

さらに、バレンタインに男子中学生や男子高校生がもらうチョコの中には、友人や後輩、先輩、はたまた近所の知り合いなどを含めた、挨拶程度のチョコもありますよね。

そうです、これぞ誰もが知っている義理チョコ!

実はこの義理チョコの数が、バレンタインに男子中高生がもらうチョコの平均個数を考える際の、ポイントとなってくるんです

そうなんです!

同級生や同じクラブの女子に、たとえチロルチョコを1個もらったとしても、義理チョコを1個もらったことになるわけですからね・・・。

例えば、クラスの女子全員がクラスの男子全員に小さなチョコを義理チョコとして配ったとしたら?

義理チョコだけでも、1人あたり10個以上は確実に手にすることになるわけですね。

つまり、バレンタインに男子中高生がもらうチョコの平均個数を一気にUPさせる可能性があるのがこの義理チョコ!

さて、ここからは大体の推測なんですが、義理チョコの数は多い場合で10個以上、少ない場合で10個以下ということにしておきましょう。

この場合、バレンタインに男子中高生がもらう義理チョコの平均個数は、約10個ということになりますね。

 

 

一般的な男子中高生がゲットするバレンタインの平均個数は?

最後になりましたが、実際にバレンタインに男子中学生や男子高校生がもらうチョコの平均個数はどれぐらいなのでしょうか?

これまで、チョコの種類の内訳ごとに挙げてきた平均個数をまとめておきましょう。

 

①ファミチョコ・・1〜2個

②本命チョコ・・・0〜1個

③義理チョコ・・・約10個

 

ただし、上記の数字に、憶測や個人的な見解が多く含まれていることは重々ご理解下さい・・・。

この結果をもとにバレンタインに男子中高生がもらうチョコの平均個数を算出してみると・・・3〜4個ということになりますね!!

さて、男子中学生や男子高校生にとっては、ちょっとどころか結構気になるバレンタインにチョコをもらう個数。

しかし、バレンタインのチョコは、もらう数だけでなく誰からもらったかということも重要なはずです。

今回予想してみた平均個数の3〜4個というのはあくまで目安・・・。

男子中高生の諸君!

チョコをもらう個数が平均未満であっても、そこまでがっかりすることは決してありませんよ!

 

 

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バレンタインにもらう平均個数ってどれくらい?男子中高生必見!【まとめ】

バレンタインに男子中学生や男子高校生がもらう、チョコの平均個数はどれぐらいなのでしょうか?

バレンタインのチョコの種類ごとに考えてみると、家族や親戚からもらうファミチョコは、1人あたり平均で1~2個。

恋愛感情を込めて渡される本命チョコは、1人あたり平均で0~1個だと予想できます。

さらに、友達や先輩後輩、ちょっとした知り合いなどからもらう義理チョコは、男子中高生であることからクラスメイトにたくさんもらえる可能性を考慮して、1人あたり平均で約10個だと予想してみました。

結果、バレンタインに男子中高生がもらうチョコの平均個数は3〜4個と算出できますね。

是非参考にしてみましょう!