七五三は12月にすると寒い!?お参りするおすすめの時期と注意点!

2022年6月8日

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近年では、七五三のお参りをする時期って、だいたい10~11月あたりが一般的ですよね。

夏を過ぎて秋になると、各地の神社で着物姿の小さなお子さんたちの姿をたくさん見掛けるものです。

ただ、七五三のお参りを12月に行うご家庭も結構いらっしゃる様子・・・。

ご家庭ごとにそれぞれご都合はあるでしょうし、一般的な時期より少し遅れても問題はありません。

 

 

しかし、寒い12月の七五三のお参りにはちょっとした注意点が・・・。

さらに、どうしても10~11月に七五三を行えないご家庭のために、12月中のおすすめのお参りの日取りについてもまとめていますので、是非参考にしてみて下さいね!

 

 

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七五三の一般的なお参りの時期っていつなの?

12月の寒い時期の七五三のお参りについて考えるにあたり、まずは、七五三のお参りの一般的な時期についてまとめてみることにしましょう!

七五三はもとより、江戸時代の徳川将軍家が、11月15日に子供の成長を祝う式典を行なっていたことから広まった風習と言われています。

詳細を述べてみたところ、「袴着の儀」というものが11月15日に行われていたみたいですね。

しかし・・・なぜ、11月15日なんでしょうか?

これは、旧暦において、11月15日は「鬼が出歩かない日」=「吉日」と考えられていたから!

要は、お祝いや祈願をするのにぴったりな、縁起のいい日というわけなんです。

このことを背景に、近年では、七五三のお参りは11月15日の1ヶ月前後というのが一般的になっています。

しかし、絶対この日までに行わなければならないという決まりがあるわけではないので、上記の時期からズレてしまっても問題はありません。

夏が終わってすぐの9月でも、寒い12月でも大丈夫だということを、まずは念頭においておきましょう。

 

 

七五三は12月にすると寒い!?

近年において、七五三のお参りは11月15日の1ヶ月前後に行うのが一般的。

実は、これにはちょっとした理由があるんです。

それが、気温なんです。

七五三のお参りって着物で行うご家庭が結構多いんです。

着物って、近代社会で着ることがめっきり減っていることからも分かるように、夏は暑いし冬は寒い!

昔の日本人の服装ですからね・・・。

とにかく、着るのなら気温を考慮しないといけない服装なんです!

ここで話を戻しましょう。

近年の猛暑続きにおいて、親御さんも残暑の厳しい中でのお参りは避けられることが多いので、基本的に9月に七五三のお参りを計画されるご家庭が少ないはず・・・。

問題は、12月ですね。

どうしても10~11月に七五三を行えなかった場合、12月に七五三を行うこともあるようです。

実際に、フォトスタジオでは七五三の写真撮影は、年末まで予約がぎっしりなようです。

しかし!

12月はとにかく寒い!!

寒いんです!!

可能であるのならば12月のお参りは避けた方がいいかもしれません・・・。

 

 

七五三は12月にお参りするなら初旬がベスト!

前項で、12月の七五三は寒いので避けた方がいいことは、重々ご理解いただけたと思います。

しかし!

どうしても12月しかお参りに行けない・・・こういったご家庭もありますよね・・・。

そこで、もし12月に七五三のお参りをしなければならない場合の、これだけは譲れないおすすめポイントをここで挙げておきましょう!

それは、12月にお参りに行くのなら絶対に初旬に済ましておくこと!!

12月が着物でお参りするのいは寒いということは把握したうえで、下着への工夫は必須。

またカイロ持参も必須。

寒さ対策はこれでもかというほどしたうえで・・・さらに、12月の初旬にお参り日を設定しましょう。

理由は、年末は神社が忙しいから。

年明けに向けて神社内でも準備が色々あるんです

そして、 12月中ごろになってくると、雪の可能性も出てくるから。

雪で足元がびちゃびちゃだと、着物でのお参りは大変ですよ・・・。

どうしても12月に七五三のお参りをするのでしたら、できる限り早い時期に行うことをおすすめします!

 

 

七五三を12月にするのなら日取りにも注意が必要!

七五三を寒い12月に行う場合、できるだけ早い時期に設定することに加えて、もう1つ忘れてはいけない重要なポイントがあります・・・。

それは、日取り!

お子さんのこれまでの成長を感謝し祝い、さらにこれからの成長を願うのが七五三です。

古く江戸時代の徳川将軍家が、11月15日という吉日に「袴着の儀」を行なっていたのと同様に、近代の七五三だってお参りをする日には吉日をあてたいですよね!

七五三のお参りをするなら、12月の大安、友引き、先勝の日がいつであるのかを、あらかじめチェックしておきましょう。

できることなら大安。

友引は正午が凶であることから午前中か夕方に、先勝なら午後から凶であることを踏まえて、午前にお参りすることをおすすめします!

12月に七五三のお参りをすると決めたら、まずは12月中の大安、友引き、先勝の日をチェック。

そしてこれらの中で最も早い日に設定したうえで、さらにこの日の天気予報も確認しておきましょう。

もちろん!

12月の七五三のお参りはとにかく寒いので、防寒対策と事前の体調管理を徹底することを、しっかりと念頭に入れておきましょう。

 

 

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七五三は12月にすると寒い!?お参りするおすすめの時期と注意点!【まとめ】

江戸時代の徳川将軍家が、11月15日という吉日に「袴着の儀」を行なっていたことが七五三の由来。

これを受けて、近年では11月15日の前後1ヶ月である10~11月中に、七五三のお参りを行うのが一般的と言われています。

しかし、それぞれの事情によって、どうしても七五三のお参りが12月になってしまうご家庭もありますよね。

お参りの時期が後ろ倒しになるのは全く問題ないのですが、12月はとにかく寒いため、着物を着用するお子さん達にはかなりの負担・・・。

できる限り、12月の初旬の大安、友引き、先勝に行うようにしましょう。

これに加えて、防寒対策と体調管理がとっても重要であることもお忘れなく!

七五三

Posted by miki