コスモスを食べる虫といえば?!発生予防や対処法を一挙公開!
ふんわりしたやさしい花を咲かせるコスモス。
自宅で栽培されている方も多いのではないでしょうか。
しかし、そんなコスモスを食べてしまう害虫がいるのをご存知ですか?
きれいな花を咲かせても、虫に食べられてしまっては悲しいですよね。

今回は、コスモスを食べる虫とその種類、それぞれの発生予防の方法や対処の仕方についてお伝えします。
下記に代表的な害虫を列挙しますが、これらはコスモス以外の花にも発生します。
ガーデニングをする方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
コスモスを食べる虫といえば?
害虫といえば真っ先に思い浮かぶのはアブラムシ!
アブラムシは、ガーデニングをする中でトップに出てくる代表的な害虫です。
花や茎の栄養分を吸い取って生き、身体から出る特有の液で植物を枯らしてしまいます。
アブラムシの発生を防ぐのは実に困難です。
羽の生えた成虫が植物を移り飛び、何万という卵を産み付けて繁殖するので、その膨大な数の幼虫を駆除するのにはとても骨が折れます。
私もかつて、花屋で一目惚れして買った背の高いバラをベランダに置いていたら、ある日アブラムシが湧いていて花が食われていた・・・というゾッとするような経験があります。
ネットで調べると、「牛乳や洗剤をスプレーすると良い」と出てきますが、私がやったところ効果がありませんでした。
ガムテープで取るのもなかなか根気がいる作業です。
やはり、専用の殺虫剤で対処するのがベストでしょう。
葉っぱに赤い斑点が・・・?夏に出てくるハダニ
ハダニは、赤茶色で大きさが1mmに満たない小さなクモ科の虫です。
こちらもコスモスを食べる虫として、対策が必要になります。
ハダニは、葉の裏に発生することが多く、葉の栄養素を吸い取ります。
栄養素を吸い取られた葉の表は、白いまだら模様になってしまいます。
梅雨明けの乾燥した時期に発生するハダニは水に弱いため、発生予防として、霧吹きで植物にこまめに水を噴き掛けましょう。
こちらも大量に産卵し、繫殖力が強いので、発生した場合は殺虫剤を使用するのをおすすめします。
可愛い見た目でも実は・・・!?カタツムリ
「でんでんむしむしかたつむり」の童謡としてお馴染みのカタツムリ。
「えっ、害虫なの!?」と、皆さん驚いていることでしょう。
はい、実はカタツムリもコスモスを食べる虫なのです。
雨が降る日、コンクリート塀を見るとよく這っていますよね。
カタツムリは花びらなど、植物の柔らかい部分を食べ、食べられた場所には穴が空いてしまいます。
なんとなくお分かりかもしれませんが、それほど大量発生する虫ではないので、見つけたら手で植物から取ってあげましょう。
この時注意すべきなのは、素手で触らないこと。
色々な場所を這うカタツムリには寄生虫が付着していることがあります。
私も小学生のころ、きょうだいが居ないこともあって、友達として自宅で飼育し観葉植物に乗せて遊んでいた思い出がありますが、今思うと純粋だったのだと感慨深くなります。
大量発生した場合は殺虫剤を使用するのがベストですが、可愛い見た目なので殺してしまうのは少し気が引けますよね・・・。
コスモスを食べる虫といえば?!発生予防や対処法を一挙公開!【まとめ】
いかがでしたでしょうか。
今回は、コスモスを食べる虫について、代表的な3つの害虫をご紹介しました。
害虫には、暑さに弱くジメジメした場所を好むものや、反対に、湿気に弱く暖かい気候で発生するものなど、実に様々なものが存在しています。
つまり、1年を通して植物をこまめにチェックし、防虫・殺虫の対策をしなければなりません。
私と同じコスモス愛好家である皆さんのコスモスを、害虫から守ってあげましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、良いガーデニングライフを!