足利花火大会の有料席の場所は?席の種類とチケット情報をご紹介
足利花火大会は長い歴史をもち、昨年では創始120年の花火大会が盛大に開催されました。
今年も、全国屈指の花火を見ることができるでしょう。
そんな壮大な花火はやっぱり良い場所や良い席から鑑賞したいですよね!
今回は足利花火大会の有料席の場所や席の種類、チケット情報などについて調べて見ました!
販売開始はいつ頃なのか見どころや評判はどうなの?
といったところも気になりますよね!
今回徹底的に調べ上げましたので、一日でも早く予約して足利花火大会の準備をして頂けたら嬉しいです!
是非最後まで見てください!
Contents
足利花火大会の有料席の場所や種類は?
足利花火大会の有料席場所と種類が気になりますよね!
少しでも参考になれればと思います。
では、ご紹介していきます。
開催場所が田中橋下流渡良瀬運動公園・河川敷でそこに有料席と無料エリアがあります。
有料席の種類を以下にご紹介します。
・椅子席(パイプ椅子・1脚)
・ブルーシート1区画 8人定員(1.8m×3.6m)
・テーブル席(机180cm×60cm・椅子6脚)
・スーパーカップル席(2人用キャンプチェア・ドリンクホルダー付き)
・デラックス席(キャンプ用リクライニングチェア・ドリンクホルダー付き)
・グランピング席(透明テント・シート・ビーズソファ・ハンモック)
など様々なものがあります。
足利花火大会の有料席にはカップルシートがあるなどかなり充実しています。
私は、子供が二人いるのでテーブル席がいいなと思っています!
飲食をする際にテーブルがある方が移動でつまずいてこぼしたりするのが少しでも防ぎたいですからね!
ですが、グランピング席もかなり気になります。
実際透明テントだと周りは見渡せられますし、風が強くても気にせず足利花火大会を楽しく見れそうで悩み所ではありますね!
足利花火大会の有料席のチケット情報!販売時期は?
足利花火大会の有料席のチケット情報や販売時期なども気になりますよね!
チケット販売は恐らく6月中旬だと思われます。
ちなみに昨年は6月12日に販売され1週間以内に完売されている席もあります!
狙っている有料席がある方は6月中旬ごろは要チェックですね。
・椅子席・・・3000円
・ブルーシート席・・・10000円
・テーブル席・・・18000円
・カップルシート・・・6000円
・デラックスシート・・・6000円
・グランピング席・・・100000円
全て税込みです!
それでも安くはありませんね。
ですが、それでもゆったり見られるならありかもしれません!
足利花火大会の見どころや評判は?
足利花火大会の見どころといったら、やはり大玉花火の競演やワイドスターマイン、大ナイアガラなど、壮大かつ大迫力な光と音のショーが繰り広げられます。
総打ち上げ数約2万発以上と栃木県内だけでなく、関東全体でも最大級の規模と歴史を誇る花火大会です。
足利花火大会の評判は、平均星4と高く口コミもすごいです!
スターマインは圧巻で鳥肌がたった。
毎年恒例の、ナイアガラの見ごたえは日本一!
真下から見る尺八は心臓にドドン!と響きます。
など様々な口コミがあることから見ごたえと評判の良さは、足利花火大会を直接見ているお客さんお墨付きです!
こんなにも口コミがあるとこんなに凄いんだなということが分かり今年も楽しみですね!
足利花火大会の有料席の場所は?席の種類とチケット情報をご紹介【まとめ】
今回は、足利花火大会の有料席の場所と値段、席の種類やチケット情報を徹底調査してきました!
私は調べている中で足利花火大会での有料席の数の多さにはびっくりしました!
ブルーシート席などは結構ありますが、カップル席だったりグランピング席だったりと色々種類も豊富でもっと早くにしりたかったです。
今年は、足利花火大会を見に行こうと思いますが有料席も取れれば見に行きたいです。
私はテーブル席にしようかなと思っております!
カップルの方!
カップル席に行った際にはどうだったのかを教えて頂きたいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは、素敵な夏の夜を…